決め手は測定に要する時間
昨年の末から母のことがあり散歩にも行ってないし運動も出来ていない、最近ベルトの穴が一つ移動した。
これはいかん!
意識するために体重をはかる事にした。我が家にも一応古いがヘルスメーターはある、それではかれるのだが、記録するのが面倒くさい!
最近は健康に関する機器がいろいろ出ている、何か良いものはないか?調べてみると・・・
ありました!
乗るだけで電源が入り、測定し、Wifiでデータをサーバーに送信してくれる、なんと便利なものが。
PCやスマホで体重の変化がいつでもグラフで確認できる!
便利ですね~
記録の手間がないというのは本当に楽ですよね、ただ乗るだけで良いとは!
そんな体重体組成計が2種類ありました。
オムロンのHBF-253Wと、WithingsのWS-50という機種。
どちらも機能は似たもので、複数の人を自動判別しデータを蓄積してくれ、普段は乗るだけでOK!
購入者の評価を見るとオムロンはハードは良いがソフトがいまいち。Withingsはハードはそれなりだがソフトがすばらしい!こんな感じに思えた。
そこで、毎日体重計に乗ることを続けるためには、測定にかかる時間が短いに越したことはないと思い、乗ってから測定にかかる時間をしらべてみたら、オムロンはなんと4秒ですべての項目が測定できる。対してWithingsは30秒ほどかかるようだ。
どちらも乗るだけと簡単なんだが、乗ってから4秒と30秒では違いが大きいと判断し、オムロンを選択した。
早速Wifiを設定し登録した。体重計へ乗ってみた、確かに4秒ほどで登録したイニシャルと共に体重が表示された。その後通信が始まりOKが表示され電源が切れた。
PCで確認すると確かに今測定した数値が表示されています。
確かにこれは便利だわ、飽きずに毎日乗ることを忘れないようにしよう!
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