WinFlip導入
デュアルモニターを設定し、SkypeをやりながらCrossloopで相手の画面を見て、こちらも同じソフトを走らせ話が出来る・・・なんと素晴らしい環境が整ってきました。
しかしデュアルモニターにしてもこちらで複数のソフトを立ち上げるには、やはり狭い時がある。Windowがバックに隠れ切り替える必要がある、タスクバーをサブモニターに移動しているので、切り替えが面倒である。
[Alt]+[Tab]で切り替えは可能だが、アイコン表示のためわかり難い・・・
そこでWinFlipの登場です、これはWindows Vista に搭載されている Flip 3D を Windows XP で実現するためのソフトです。このソフトは以前に使った事があり、その時私の環境では表示に問題があり(一部表示されないことがあった)使用は控えていたのだが、バージョンアップされ今回は問題なく動作しています。
写真のようにアイコンではなくWindowそのものを3D表示してくれるので、直感的にわかり易く大変使い勝手が良い!この辺はVistaの良い点だと思います。
Skypeに始まりCrossloop、RocketDock、DesktopEarthそして今回のWinFlipとフリーソフトのオンパレードだ、それにしてもフリーソフトにはいろんな物があるんですねー
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コメント
しっかし、ここにくると本当に勉強になりますね。

いつもお世話になりっぱなしですが、
またまた教えてもらうことが増えそうです^^
WinFlipですかぁ・・・・・
意味も分からず「やってみたい!」みたいな
実はやってみたんだけど、できなかった、
というのが真相ですが・・・・・
投稿: Mr.u | 2008年6月 4日 (水) 23時27分
そうですか・・・
WinFlipうまく動作しませんでしたか?残念でしたね。
私の場合、以前のVerでは各Windowのメニューバーの文字がうまく表示出来ない時があったのですが、Ver0.50になってから問題なく表示できています。
ポリテクもそろそろ折り返しの時期ですね、もう少しです頑張ってください!
幸い私には時間だけはありますので、色々楽しんでいます。今日はTrueTransparencyを入れる予定です、見た目がどんどんVista風になって行きます。
投稿: ken2y | 2008年6月 5日 (木) 09時45分