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2013年11月25日 (月)

Precision470の修理

今年の2月に久しぶりのPC自作をしたので、それまで使っていたDELL Precision470は婿さん宅で余生を送っていたのだが、先日勝手に再起動したりスリープの復帰後画面が出なかったり、言う事を聞かないと先日持って来た。
最初はなかなか現象が再現せず様子を見ていたが、昨日やっと再現した。
その状態での電源ライトの色や診断ライトの状態から、電源関連の故障だろうと思われた。

そして今日の午前中から本格的な修理が始まりました。

Dpp_0417

先ずは各パーツを外し、マザーボードを取り出しました。
この際、電源ユニットから出てマーザーボードに刺さっているコネクターを抜いた際、コネクターに変な色が・・・

Dpp_0418

Dpp_0419

ご覧のように白のリード線が入っている3本のピン部分が変色しているではないか!
これは明らかに熱による変色、接触不良で発熱した物と思われた。
ドライバーで角のピンを触っていたら樹脂が割れてしまった、相当もろくなっている様だ。
このコネクターの反対側、マザーボードのコネクターを見ると

Dpp_0420

変色していたP2コネクターが刺さる3本のピンが熱で変色しているのが見て取れた。
この部分の接触不良が原因のようだ。

さて修理だが、コネクターを交換するわけにも行かず、仕方ないので接触不良の3ピンをリード線で直結することにした。
が、しかしマザーボードには金属の部分シャーシが付いており、これがCPUソケットやもろもろの止めネジで止まっている!
これは外すのは無理かとおもったが・・・

Dpp_0421

丁度その部分が開いており、何とか半田付けが出来そうである。
その上良く見ると3ピンとも同じパターンに落ちている!ラッキーである。

Dpp_0422

半田付けし、取り出したリード線と接触不良だった3本(白)のリード線を束ね半田付け!

Dpp_0423

そして、テーピングして作業完了!
そして今エージング中である。
さあ、これでこのワークステーションももうしばらく活躍できそうです。

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