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2012年5月27日 (日)

モニターのキャリブレーション

今年の3月に黒ズミの修理をしたL567。
修理から戻ってきて、最初に感じたのが「画面が青い?」だった。
修理するまでに1万時間以上使っていたので、経年変化で色がずれていたのだろうと思っていたが、やはり気になる。

Dsc02603そこで、i1DISPLAY PROと言うキャリブレーターを買った。

買ってきて早速使ってみようと、ソフトのインストールをした・・・が、ソフトのアップデートから躓いた、それは商品にCDで同梱されていたソフトVer1.1.1では何ともないのだが、最新Ver1.3.2にバージョンアップすると不具合が出た。
それは条件設定して測定開始すると測定画面と測定器の取り付け案内が出るのだが、Ver1.1.1の場合指示通りに測定器をセットすると[次へ]のボタンがアクティブになり進む事が出来るのだが、Ver1.3.2にするといくら測定器をセットしても[次へ]のボタンがアクティブにならないのである、それゆえ進むことも戻る事も出来なくなってしまう。

色々やってみて、やっと原因が判明した。
それは、ソフトの仕様変更とモニターの使用状況が原因だった。
ソフトの仕様変更とは、Ver1.1.1は測定画面になって測定器をセットするとそれだけで[次へ]のボタンがアクティブに鳴ったが、Ver1.3.2は測定器をセットし測定器セットの確認画面を閉じないと[次へ]のボタンがアクティブにならなくなった。
それとモニターの縦表示が重なってしまったのだ。
モニターが縦表示だとどうしてダメかと言うと、それはサイズの問題だと思うが17inchを縦表示のダブルで使っているのだが、測定画面に表示される測定器セットの確認画面が17inchの短辺(1024)に入りきれず、一部しか表示されていなかったのです。

つまり、ソフトに仕様変更で確認画面の[OK]ボタンを押さないと測定画面の[次へ]のボタンがアクティブにならない事と、その[OK]ボタンが見えてなかった事で何をやっても次へ進むことが出来なかったのだ。
分かってしまうとなんて事無いことだが、今回は最初から大変苦労させられました。

さて、原因も分かり早速キャリブレーション、色々条件設定を変えながら何度もやってみました、そして結果は?
気になっていた青みが薄れ赤みが出てきました、そして今まで目視でやっていたデュアルモニターの色合わせも、それぞれキャリブレーションし作成したプロファイルを適用すると今迄よりもきっちりと色合わせが出来ました。

古い17inchでもキャリブレーションでそれなりに正確な色に近づく事が出来そうな気がしてきました。
i1DISPLAY PROをもっと使い込み色々覚えるだけで大変だが、これも楽しみの一つである。

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