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2010年11月15日 (月)

Cドライブ(HDD)の換装

OSをWindowsXPからWindows7に入れ替えた際、HDDの構成を2台から3台に変更した。
DELLのPrecision470はSATA1ポートが2個なんだが、外付けHDDをeSATA接続のものを使うため、REX-PE30S(拡張カード)を増設してあり、その内部ポート(SATA2)が空いていたのである。
今までは500G2台でシステム用に160Gでパーティションを切り使っていたが、HD動画や写真のデータ肥大化を考え500G×2台(1T)はデータ用にし、システム用には以前使っていた160Gを入れる事にした。

HDD3台構成にしてWindows7をインストールし新OSを楽しんでいるが、最近一寸した事が気になってきた。それは以前にWindows7評価版が出た際、現在のハードがWindows7に対応しているかどうかチェックする為に入れてみた時の感じと違い、動作が微妙に重い気がするのである。
微妙な違いとは、アイコンをクリックしてからソフトが立ち上がるまでに時間とかで、何かテンポが違う気がする、別に以前の状態を時間計測していて比較しての話ではなく、あくまでも感覚的な話なのだが・・・
そこで以前との違いを考えてみた、いろいろ考えられるがいずれも憶測でしかない、が、ひとつ違う点がある。
それはHDDである、Windows7の評価版を入れた際は、500Gのデータ用HDDを160Gでパーティションを切りインストールしていたのである。
SATA2規格ではあるがちょっと古めの160GHDDと
SATA2規格の昨年の500GHDDの先頭からの160G、の違いかも?
違いがあるなら数字で比べて見ようと、それぞれのHDDをCrystalDiskMarkで計測してみた。
先ずはCドライブ、使用量が22%でちょっと不利だが

C

次にDドライブ、500Gで使用量14%です。

D

インターフェースはどちらも同じPrecision470標準のSATAです、評価版を入れた際は160Gでパーティションを切っていたので、条件はもう少し良かったと思う。
この両者の違いが私が感じた微妙な違いの原因なのか・・・
悩んだ結果、Cドライブを換装する事にした。

そこで候補に挙がるのが最近少し安くなったSSDである。
しかし安くなったとはいえ80Gで15,000円はする、ましてPrecision470のインターフェースはSATA1.0だ、SATA2.0でないとSSD高速性が発揮できない、その上微妙な違いの為に15,000円は高い!
残るは最近特に値が下がっている高容量のHDDを使うことだ、HDDは構造的に全容量の先頭から2割程度の領域が一番速い、また小さいパーティションほど速いという特性を考え、少しでも大きなバッファを搭載している物と言う事でHITACHIのHDS721010CLA332を選択した、値段は5000円ほど、安くなりましたね~。
そのHDDを160Gでパーティションを切りCドライブにした、その測定結果です。

C2

SATAの規格でSATA1.0は150Mが設定値のインターフェース、そこにSATA2.0(300M)対応のHDDを接続した結果です、現状ではなかなかの結果だと思います。
重要なのはこのパーティションのどこを読み書きしてもこの速度が出るという点です。
それと、小さいパーティションの上Diskeeperで管理されているからかシーク音などほとんど聞こえず快適です。

それで問題の私が感じた微妙な重さはとれたのか?結果オーライのHDD換装でした。

SSDに換装するとランダムの速度がもっと出るので、さらに良い結果が期待できるが・・・
まだ手を出すには値段が高い、いろんな書き込みを見ると体感的にはHDDそれほど差はないと感じる人も居たりで千差万別の評価、ノートPCに使う場合消費電力や発熱の問題等速度以外にも価値があるとは思うが、MyPCに使うのはまだまだ先の話だね。

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